プラチナサポーターズ松本/プラチナサロン
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平成31年度/令和元年度の活動

 

プラチナサロン(2月13日)「男の料理」

 〇献立:きりたんぽ鍋・茶碗蒸し・サワラの味噌幽庵・甘エビとサーモンの甘酒和え
 〇試食 ◯片づけ・ふり返り

講師紹介 デモンストレーション テーブル1

 2月のプラチナサロンは、「男の料理」でした。昨年から、女性の参加者も受付をしたところ、男性と女性の参加者はほぼ半分、総勢19名となりました。 最初に講師らによって、一通りの献立のメニューを作っていただき、手順を確認しました。『日本の「だし」は世界一』水に昆布を入れて火にかけ、かつお節を加えてこす。ポイントを教えていただき、きれいな黄金色のだしがとれました。このだしはきりたんぽ鍋と茶碗蒸しに使用。また、メイン料理のきりたんぽも手作りしました。

 「手をかけてだしを取ると、本当においしい」「きりたんぽはこうやって作るんだね」などの感想が聞かれると共に、料理をしながら仲間と大きな声で笑い合ったりと、とても楽しい料理教室となりました。講師の方々には、大きな声で丁寧に教えていただき、充実した料理教室となりました。忙しい生活の中で、料理も手を抜きがちになりますが、手間を惜しまずに丁寧に作ると、一味も二味も違うことを改めて感じました。

テーブル2 テーブル3 テーブル4

 

プラチナサロン(1月9日)「新春寄席」

〇午前:「新春寄席」落語、尺八、サックス演奏、演芸、紙芝居、草笛、マジック
〇午後:「新春寄席」紙芝居、マジック種明かし / 「正月遊び」カルタ、双六、トランプ

新春寄席 新春寄席 新春寄席
新春寄席 新春寄席 新春寄席

 1月のプラチナサロンは、「新春寄席」でした。落語からスタートして、皆さん一緒に初笑いをしました。その後の演奏や出し物に、口ずさんだり笑ったり、楽しく和やかなひと時を過ごしました。
 午後はアンコールの紙芝居で始まり、マジックの種明かしもありました。その後は、「懐かしい正月遊び」。昔の町名かるたや双六、トランプなどで楽しみました。
 「孫の相手では負けなといけないから、つい本気になる」と感想が聞かれるほど、会場が大きな笑い声や熱気で包まれていました。
 いつもの講座とは違い、仲間の一芸に感心し、仲間と童心に帰って遊ぶ、プラチナサポーターズ松本の結束が高まる、一年の始まりに相応しいプラチナサロンになりました。

新春寄席 新春寄席 新春寄席
新春寄席 新春寄席 新春寄席

 

プラチナサロン(12月12日)
 〇「新年のあいさつを絵手紙で!」~令和に想いを寄せて 講師:松村 米代(プラチナサポーターズ松本)・丸山 すず子(プラチナサポーターズ松本)
 〇「ふれあいサロン」に参加 ~クリスマスコンサート~
 〇「戌の満水」~台風19号の災害から学ぶ~ 講師:臼井 光裕(プラチナサポーターズ松本)

開会のあいさつ(副会長) 手順案内(講師) 筆で線を描く

 12月のプラチナサロンは、恒例の「絵手紙講座」を行いました。毎年、この講座を楽しみにして参加される常連さん、そして、広報等で知ったという、6名もの方が初めて参加されました。
 今回は来年の干支の「鼠」を題材に、講師が描いた絵柄を参考に、皆さんがそれぞれの想いを描き上げました。出来上がった作品はホワイトボードに貼り、全員で鑑賞しました。同じ題材でもみんな違っていて、想いのこもった作品になりました。
 午後は「ふれあいサロン」に参加して、クリスマスの歌を楽しみ、終了後は、台風19号の災害から学ぶ「戌の満水」と題した講座を行いました。千曲川の大規模水害は、過去を紐解くと3回もあり、特に1742年の「犬の満水」と呼ばれる災害は江戸時代最大、最悪の水害だったようです。この講座をとおして、改めて災害に対する心がけは常に必要だと考えさせられました。

ふれあいサロンに参加 午後の講座:「戌の満水」午後の講座

 

プラチナサロン(11月14日)
〇「チンチン電車沿線の歴史散歩」浅間温泉(その3)~チンチン電車の下浅間跡から運動場駅跡周辺と下浅間温泉街を歩く~ 講師:臼井 光裕(プラチナサポーターズ松本)
〇「歴史散策の振り返り」及び「旧本郷村で盛んであった蚕種業」を中心の話 講師:臼井 光裕(プラチナサポーターズ松本)

川島芳子旧宅跡 妙義山古墳跡案内図 男装の麗人 川島芳子伝 午後の振り返り

11月のプラチナサロンは、「チンチン電車沿線の歴史散歩」浅間編の3回目でした。朝方まで降っていた雨も、サロン開催時間に合わせたように上がり、心地よい気候の中で開催できました。今回は、松本城主の関連遺跡や、地域に関わる歴史や人々の事績も合わせて辿りました。ちょうど、紅葉も見ごろで景色も堪能した散策となりました。
 午後は、散策の振り返りと、旧本郷村で盛んであった蚕糸業についての講座でした。蚕糸業とは蚕を飼って繭を作らせ、その繭から生糸を作って販売する産業で、蚕糸業、蚕種製造業、製糸業の3種があり、明治時代に全国で始まりましたが、長野県は特に急成長したそうです。松本地域、特に浅間界わいの蚕糸業についてお話していただきました。養蚕に関して、参加者の多くが思い出される事がたくさんあったようでした。

 

プラチナサロン(10月10日)〇「高めよ防災力」~その時に備えて~ 講師:宮坂政行 氏(松本市危機管理部 危機管理課課長補佐 防災専門官) 〇「身近なきのこの話と味」~見分け方~ 講師:上條恒嗣 氏(プラチナサポーターズ松本)

高めよ防災力 高めよ防災力 身近なきのこの話と味 身近なきのこの話と味

 10月のプラチナサロンは、この時期に合った2講座を行いました。
 午前は「高めよ防災力」~その時に備えて~と題して、災害時の様子、対応について、映像を見ながら学びました。日本各地で、大きな災害が起こっていますが、多くの方は、災害に備えておこうとその時は思いますが、実際は準備できていない方が多かったです。
 午後は、「身近なきのこの話と味」~見分け方~でした。実際にキノコを見ながらの講座を予定していましたが、今年は8月の天候で雨が少なく、キノコがありませんでした。講師の上條さんは、講座を開催するにあたって、午前中にキノコを探しに山に入りましたが、一つも採れなかったそうで、こんなことは初めてだったそうです。キノコはありませんでしたが、資料を元にした話でしたが、参加者はキノコ採りに関心のある参加者が多く、沢山の質問をしていました。

 

プラチナサロン(9月12日)〇「さわやか健康教室」~認知症にならないために~ ◯「地域の助け合いを考える」~ご近所助け合い体験ゲームをとおして~

さわやか健康教室 さわやか健康教室 地域の助け合いを考える 地域の助け合いを考える

 9月のプラチナサロンでは、午前中は、長野県健康生きがいづくりアドバイザー協議会中信支部の5名が講師となり、講座を開催しました。長野県健康生きがいづくりアドバイザー協議会中信支部は「中高年の健康生きがいづくり支援」をする活動をされていて、各人が得意とする分野を生かし、健康法や生きがいのきっかけを提案、伝承しています。「健康には有酸素運動」が良いと言われますが、外に出て運動しなくても大きな声を出して「笑う」ことで十分な有酸素運動となる。「3日前の食事を思い出す」「体幹をきちんと整えることで健康を維持する」「正しい歩き方、座り方」など実際に体験しました。また、「字」の書き方で、性格を知ることができ、書き方を変えることで違った自分になれるという話には参加者は興味深いものがあったようです。
 午後は高齢福祉課による「地域の助け合いを考える」講座で、誰もが住みたいと思ったところで自分らしく、安心して暮らしていくことができる「地域包括システム」を学びました。また、「ご近所お助け合いゲーム」を通して「自分なら、どんな活動ができるか」考えました。自分らしさとは?または、助けられ上手になるにはどうしたらいいのかを気付かされました。

 

プラチナサロン(8月8日)〇「令和」の典拠『万葉集』の世界 ~意外に身近な奈良時代~ 講師:太田 真理 氏(フェリス女学院大学非常勤講師) 〇「フルーツカービング」 ~小玉スイカで薔薇を彫る~ 講師:上條 恒嗣 氏(プラチナサポーターズ松本)

講師の太田さん 梅花の歌 万葉人の衣装

 8月のプラチナサロンは、お子さんの夏休みと重なることから、お子さんも参加できるようにしました。
 午前中は、フェリス女学院大学非常勤講師である太田真理さんを迎えて、「令和」の典拠『万葉集』の世界~意外に身近な奈良時代~と題して、講座を開催しました。5月に改元され、平成から令和になり、「令和」は万葉集から選ばれた元号のため、関心のある方が多く、沢山の方が参加されました。「令和のふるさと大宰府と万葉集の関係」では、一般の観光では訪れない大宰府界わいを幾つか案内していただきました。そして、万葉人(まんようびと)が季節を話題に詠んだ歌も幾つか紹介していただき、参加者は興味深くメモをとっていました。最後に、奈良時代に女官が纏っていたと思われる着物を、太田講師が再現して持参され、それを試着させていただきました。万葉集の世界を、そして、奈良時代を感じた講座となりました。
 午後はフルーツカービングを体験しました。小玉スイカを専門のナイフを使って薔薇の花に仕上げる作業でしたが、講師のやり方を見ながらやっても、なかなか思うように形が造れず、参加者は手こづっていました。講師は、「今回のカービングは入門編です」とおっしゃっていましたが、参加者からは、「上級編」ではないかとの声が聞かれました。

フルーツカービング:講師の見本 フルーツカービング:参加者奮闘中フルーツカービング:大輪の薔薇

 

プラチナサロン(7月11日)〇「なぜ、祭りをするのか」~四季の祭り~ 講師:木下 守 氏(松本市博物館館長) 〇ふれあいサロンに参加~「サマーコンサート」~ ◯交流会

講師自己紹介 講義の様子 質疑応答

 7月のプラチナサロンは、松本市博物館館長の木下氏から「なぜ、祭りをするのか」について、 お話をお聞きしました。当日は、ちょうど松本神社のお祭りと重なり、また、これから夏に向かって、各地で多くの祭りが開催されることから、参加者にとっては、興味深い講座でした。
 「祭りとは何か。」「神様はどこにいるのか。」「神様をどのようにお祭りするのか。」と講座は進め られました。神様は高いところ(天)にいるという考えがあり、その神様が私達のところに降りて くる、それが「雷」。「神様」がお「成り」になるからカミナリ。虹もまた神様が降りてくる「橋」 だと考えられていたとお聞きすると、これからの季節に多くなる「雷」も怖さより親しみが沸くよ うな気がしました。
 午後は「ふれあいサロン」に参加して、17曲を参加者で一緒に歌いました。そして、ふれあい サロン終了後には、それぞれの「思い出の歌」を発表しながら交流をしました。思い出のエピソー ドを聞くことで、その方の人生の1ページを垣間見ることができたと思います。

ふれあいサロンに参加 「雨ふり」の歌のいわれ 「翼をください」の歌で体操披露

 

プラチナサロン(6月13日)〇「チンチン電車沿線の歴史散歩」浅間温泉(その2)  大音寺周辺から「中浅間駅」までの散策 講師:臼井 光裕(プラチナサポーターズ松本) 〇歴史散策の振り返り DVD鑑賞(参加者持参)

チンチン電車終点の場所 参加者 枇杷の湯

6月のプラチナサロンは、人気の「歴史散策」で、昨年秋に続き、「チンチン電車沿線の歴史散歩」浅間温泉(その2)を行いました。今回は、春のお彼岸に大火災があった、大音寺跡周辺を散策しました。当日は、先日までの天候が信じられないほどの好天気で、大音寺山からは、松本市内や北アルプスが一望でき、とてもきれいでした。今回の散策では、浅間温泉を走っていた路面電車、松本城主の関連遺跡、地域に関わる歴史や人々の事績をたどり、身近な地域でありながら、初めて知ることがあまりにも多く、参加者は驚きの連続でした。
午後は、散策の振り返りを行いました。参加者で路面電車が走っていた、昭和30年代を映したDVDを持参してくださった方がおられ、懐かしい当時を振り返りながら、映像を楽しみました。

北アルプス遠望 石井柏亭歌碑 中浅間駅跡

 

プラチナサロン(5月9日)〇事例から学び自分で作る家族間の信託契約 〇実例、質問

家族信託 家族信託 家族信託 家族信託

 5月のプラチナサロンは、「家族信託」について、2回目の講座を開催しました。今回は、「事例から学び自分で作る家族間の信託契約」介護、認知症になる前に自分と家族を守る方策は。と題して行いました。最近、各方面で「家族信託」の必要性が言われるようになってきたことから、関心のある方々が参加されました。「元気なうちに相続の話をするのは、ためらってしまう」「死を待っているようにとられてしまう」など参加者からの意見が出ましたが、講師からは、実際に信託契約をしていないために、困って相談された事例や、家族信託の実例を幾つかお聞きしました。参加者の中には、公証役場に行って、すでに相談された方もおられて、費用や、対応について話していただきました。
 最後に、「相続は、財産がたくさんある家だけのことではなく、ほとんどの人に関係する事で、元気なうちにやっておくことが良い。日ごろから、家族間で気楽に話せる関係が大切」との講師の言葉に、参加者は改めて「家族信託」について考えたようでした。

 

プラチナサロン(4月11日)〇「吹き矢体験」講師:松本市スポーツウエルネス吹矢協会 〇交流会 健康体操、マジック等

講師紹介 参加者 準備体操

新年度、最初のプラチナサロンは、松本市スポーツウエルネス吹矢協会、会員の方の指導による「吹矢の体験」を行いました。ここ数年、地域やいろんな場所で話題になった「健康吹矢」ということで、たくさんの方が参加されました。5つの的を用意していただき、5名の会員の方が1つの的に1人ついて、基本の動作、呼吸法などを丁寧に教えてくださいました。初めての方がほとんどでしたが、的に当たる感触を実感し、ゆっくりの動作や呼吸法がいかに大切か学びました。協会の会員の方で、「ケガをして、両腕が上がらなくなっていたが、吹矢を続けていたら、今では腕が上がるようになりました。会員には、健康を崩していたけれど、健康になった方がけっこういますよ。呼吸って大事ですね。」とおっしゃっていました。何よりも、気軽に、楽しくやることが大事だそうです。

基本動作 体験 交流会(マジック講習)

 

プラチナサポーターズ松本

ゆとりの出来た時間をいきいきと!新たな発見!自分のために、社会のために。地域でビューしませんか?

※「プラチナ」とは?歳月を重ねて一層輝くシニア世代のこと。

<プラチナサロン> 地域デビューを応援します!

社会参加のきっかけ作りと情報提供の場として、プラチナサロンを毎月1回開催し、プラチナサポーターズ登録講師による各種講座や仲間作りのための交流をしています。はにかみ屋さんの男性が参加しやすいように、企画運営には男性がたくさん関わっています。
(特技披露、体験講座、健康体操、うた、茶話会、etc)

  • 日時:毎月第2木曜日10:00~15:00
  • 会場:市民活動サポートセンター

 

<出前講座>タレント講師派遣します!

プラチナサポーターズに登録するタレント(特技ボランティア)を市内施設や地域に派遣しています。
漫談、落語、マジックなどの演芸、民話の語りや音楽などを披露し、観客を楽しませるエンターテイナー。健康体操を指導する保健師や家族信託など資産に関する専門家…等々。現役時代の専門分野を噛み砕いて楽しく伝える講義(科学・化学、わが町の歴史など)や伝統文化伝承、男の家庭科、雑学に至るまで、硬軟取り混ぜ幅広いテーマを取り揃えています。

  • 日時:随時(ご相談ください)
  • 会場:公民館、地区福祉ひろば、デイサービス、福祉施設、民間サロン、小・中学校、各種学校、ほか

 

<ボランティア養成講座>学びます!

プラチナ世代の不安や悩みなどの分かち合い、自己発見と仲間作りのため、傾聴ボランティアとして地域で活動するため、2013年より「傾聴ボランティア養成講座」を自主企画し開講しています。
また、ボランティアスキル向上のため「託児ボランティア養成講座」やプラチナ世代を楽しくいきるための「介護講座」などで学んでいます

 

<お申し込み・お問い合わせ>

市民活動サポートセンター(大手事務所2階)
TEL/FAX:88-2988
Email:platinum@support-center.jp

 

 

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